『介護予防のための運動のススメ』講習会のご報告(10.16)
『介護予防の為の運動のススメ』を行いました。
■日時:2006年 10月16日(月) 午後2時〜4時
■会場:四日市総合会館 3階技能習得室
■定員:30名(先着順)====無料(申込不要)
■講師:小山田記念温泉病院 理学療法士 曽我部 知明 氏
■共催 :北勢地域リハビリテーション広域支援センター
(小山田記念温泉病院内 (http://www.syutaikai.jp/htm-oya/top.htm))
UDほっとねっと四日市 (http://www.ud-hotnet.com)
高齢者及び障害者が地域で安心して住み続けるための仕組みづくりが求められています。このためには、生活の基盤である住宅の安全性と快適性が欠かすことの出来ない条件ですが、それと同時に健康な体であることが必須となります。今は元気な中高年者も予防介護予備軍として介護予防を考えなくてはなりません。
「介護予防」とは、生活が不活発になることによる心身の機能低下を防ぐ事を目的とし、積極的に体を動かしたり外出を促したり、自立した心身の維持に努めることを言います。高齢者の多くは、筋骨格系や関節疾患系疾患などにより「立ち上がり」 「歩行」 などの下肢機能が低下して行きます。筋力の低下には、筋力トレーニングの実施や、寝たきりの主要な要因となる高齢者の転倒防止には、筋力アップやバランス練習などの転倒予防の運動を行う必要があります。寝たきりや廃用症候群(使わない身体能力が低下していく症状)にならないようにし、健康で自立した生活を行うため、介護予防の専門的な知識と技術を理学療法士、作業療法士の先生より教えていただきました。
