UDほっとねっと四日市は、四日市市をUD(ユニバーサルデザイン)タウンにするために、2003年に発足したボランティア団体です。

UDアドバイザー ステップアップ講座(報告)

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第10回は、“セントレア(中部国際空港)の見学”です。

日時=2008年3月15日(土曜日) 9:00~17:30
場所=愛知県常滑市のセントレア(中部国際空港)
参加者=約20名
講師=連空間設計 森崎氏

 ユニバーサルデザインを重視した設計で有名なセントレアを、その取り組みの中心人物となった森崎氏に解説をお願いして、各所をご案内いただきました。
 誰でもが旅行し易いよう、空港施設のあらゆるところに使い易いデザインがほどこされています。説明を聞いて、改めて気付いた所が多かったですね。

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鉄道との連携を配慮   近寄って見ることのできるFIS画面。

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トイレも使い易い。     エレベーター&エスカレーター&階段が、
               併設されています。(選択肢が多いです。)

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第9回は、“聴覚障がい&要約筆記について”です。

日時=2008年2月18日(月曜日) 13:30~16:00
場所=四日市市総合会館・3階・軽作業室
参加者=6人(その内、講師は2人です。)

 今回は、“三重難聴パソコン要約筆記部”から、Y氏とS氏においでいただいて、聴覚に不自由を強いられている方には、とても心強くて、とても有効&必要な、要約筆記について教えていただきました。
 なお、講師をお願いした、Y氏は“UDほっとねっと四日市”の活動を理解していただき、賛助会員として応援もして下さっています。

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皆、聞き入っています。    とっても有意義な講座でしたよ。

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第8回は、
名古屋市港区の中部盲導犬協会に見学に行きました。

日時=2008年1月28日(月曜日) 10:00~11:00
場所=中部盲導犬協会
参加者=7人…加えて、名古屋市緑区の鳴子小学校から、約150人

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盲導犬の紹介         盲導犬の訓練についての説明

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盲導犬と歩行体験       小学生と盲導犬


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第7回は、
「高齢者や障がい者向けの、トイレ改修」のセミナーを、
TOTOのE氏をお招きしてお願いしました。

日時=10月22日(月曜日) 13:30~16:00
場所=四日市市総合会館
参加者=15人

 普段は見る機会が無いビデオを見たり、いろんな事例の解説などもしていただき、とても有意義なセミナーでした。
遠藤氏.jpg   071022_1544~0001.jpg

講師を、E氏にお願いしました。      セミナーの様子です。

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第6回は、「点訳友の会」の作業を見学し、
視覚障がい者の勉強会も見学させていただきました。

日時=9月21日(金曜日) 11:30~15:00
場所=四日市市総合会館
参加者=4人

 午前には、「点訳友の会」の作業中にお邪魔して、代表の I さんに、点訳をする時や、視覚障がい者が点字を読む時の注意点などを、お聞きしました。
b709.jpg   作業の様子です。


 午後は、視覚障がい者の勉強会を見学させていただきました。この勉強会では、初級・中級・上級に分かれて、それぞれのグループにあった勉強を中心に進めていました。

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第5回は、「大人と子どものUD探検隊」で、
7月の「発足会」と8月の「報告会」の、2回に分けて行いました。

UD探検隊報告会
日時:8月25日 13:00~15:00
場所:勤労青少年ホーム
参加者:34人

○発足会では、ユニバーサルデザイン(UD)って何?というお話を聞いてもらい、町中にあるバリアやUDについて説明をしました。
○それぞれ報告会までの1ヶ月間に、発足会で学んだ視点で四日市市内のいろいろな施設を探検してもらいました。
○報告会ではそこで発見した良かったところ、良くないと思ったところ、こうしたら良いと思うことなどを発表してもらいました。

UD探検隊報告会 集合写真.jpg UD探検隊報告会 (19).jpg
   集合写真           チーム Mac
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   チーム つばめ       チーム さきアンドりな
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   チーム しんちゃん     チーム ハイビスカス
UD探検隊報告会 (11).jpg UD探検隊報告会 (14).jpg
   チーム 水谷        アイマスク体験

 たくさんの施設を見学したチーム、一つをじっくり観察したチーム、バリアをたくさん見つけたチーム、UDをたくさん見つけたチーム、UDほっとねっと四日市の活動までレポートしてくれたチーム、それぞれに皆さん頑張って探検と発表をしてくれました。こうして身に付けた、≪みんな≫の事を考える目を、大人になった時に色々なお仕事で生かしてほしいと心の底から願っています。

参加者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

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第5回は、「大人と子どものUD探検隊」で、
7月の「発足会」と
8月の「報告会」の、2回に分けて行いました。

【大人と子どものUD探検隊 発足会】を行いました。
開催日時:2007年7月28日 13:00~15:00
場所:勤労青少年ホーム
参加者:約25名

身近なユニバーサルデザインの説明をしながら、なぜUDが必要なのかをお話しました。後ろに並べたユニバーサルデザインの品々を、1つずつ写真に撮っていた子もいましたね。お話をたくさんメモしている子もいましたね。夏休みの宿題に使うのかな?

1ヶ月後の8月25日には、それぞれが決めた施設などを、今日学んでもらった視点で【探検】し発表してもらう予定です。もし分からないことがあったら、【大人と子どものUD探検隊質問箱】(←ここをクリック)に質問してくださいね。出来るだけお答えするように努力します。

1ヵ月後にお会いできるのを楽しみにしています。皆さんがんばってね!

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始まる前から興味津々   まずは頭のウォーミングアップ
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あがたっ子(学童)も参加   お父さんと一緒に参加
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子どもが退屈しないように   参加賞はどれがいいかな?
先生も頑張りました

子どもたちに、ユニバーサルデザインという考え方の種を蒔くことができたでしょうか。今すぐ分からなくても、心の中にUDという言葉が残ってくれたらいいなと思います。最後に以下の3つのお約束をして終わりにしました。
1.大人になって車を運転するようになったら、できるだけ車椅子駐車場には停めないこと
2.点字ブロックの上には、自転車を置かないこと
3.困っている人がいたら「お手伝いしましょうか?」と言って、お手伝いすること
みんな覚えていてくださいね。

★参加してくれた6年生のお子さんから、ほっとねっと通信用に感想文をいただきました。ご紹介します。

≫≫≫≫≫≫ 「UD探検隊に参加して」 by M.S. ≪≪≪≪≪≪

 わたしは、このUD(ユニバーサルデザイン)については、前から知っていました。今回、このUD探検隊に出て、UDは、だれにでも公平にできることや、使う上で自由度が高いことなどの原則があると説明されました。それまでUDは、目や耳などの体の不自由な人が使う物だと思っていましたが、実際は、小さな子供や背が低い人が使いやすいよう、銀行などの窓口に低いカウンターを設けたりするなど、体の不自由な人だけではなく、みんなが使いやすい物だとわかりました。
 説明の中で、『バリアフリー』という言葉もありました。わたしは、言葉は知っていましたが、意味はわかりませんでした。でも、そのバリアの意味を知ると、さまざまなバリアが体の不自由な人にとって、大きなしょう害物となっていることが分かりました。わたしは、その『バリア』が街の中のいろいろな所にあると、体の不自由な人や、お年寄りの人などが、不便になってしまうと思いました。だから、UDにつながることを、一人一人が心がけ、気をつけていけば、少しでも不便がなくなると思います。わたしも、これからどんどん実行していきたいと思います。
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M.S.さん、報告会には来られないとのことですが、感想文をありがとうございました。点字ブロックの上には自転車を置かないこと、エレベーターのボタンを押してあげる事、分かりやすくはっきりと話すことなど、今すぐにできるUDがあります。ぜひこれからどんどん実行していってくださいね。

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第4回の、ご報告
7月15日(日) 13:30~
 四日市総合会館 技能習得室にて
 ・車椅子の会と交流 (団体事務室)
 ・UD模擬講師体験

 上記の予定でしたが、あいにく、
悪天候の為、中止になりました。

 車椅子を利用する人たちは、
悪天候の日は外出が大変なのですね。

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≪第3弾≫のご報告
UDまちづくりの会 代表 K氏の学校UD講座指南

  日時:6月25日(月)
    ・PM1:30~4:30 
   場所:四日市市総合会館 技能習得室にて

KさんのUD講座指南に先立って、現在進行中の計画を確認するのみでしたが定例会を行いました。

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ステップアップ講座全体の様子    K氏     
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参加者1                 参加者2

 学校でUD講座を行うには、いかに先生方との事前の打ち合わせが大切か、多くのUD講座をされたKさんのお話には説得力がありました。先生方との打ち合わせが上手くいかないと、先生方がお客さんになってしまいますが、反対に先生方を巻き込んでUDを理解していただく事ができれば、事前学習やフォローをして頂けるので、子ども達の理解度が上がることになります。講師がその場で伝えられる事には限りがあるので、これは本当に大切な事だと思います。また、へいへいほーの法則や、幹の部分では基本的なお話、枝葉の部分では自らの体験から出てきた強い思いを伝えると説得力があるとも教えていただきました。参加者からは、
「施設からいらしていた方にお手伝いを申し出たら、付き添いの方が『とても良い事をしてくださいました。ぜひ他の方にもしてあげてくださいね』と言われて感動しました。」というお話が出ました。私達も子どもなどには上手に言えるといいねと、話し合いました。参加者は多くはありませんでしたが、今回も実りの多い勉強会でした。ぜひ一人でも多くのメンバーが、今後主担当をして活躍してくださる事を願っています。

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≪第2弾≫のご報告
四日市市社協との意見交換会

  日時:5月21日(月)
    ・PM2:30~3:00 三重県UDグループ作成のDVDを見る
    ・PM3:00~4:00 四日市市社協の≪福祉教育ナビ≫を
               見ながら社協職員さんと意見交換
   場所:四日市市総合会館 技能習得室にて

 意見交換に先立って、総会を行いました。18年度の活動報告や19年度の活動予定などを話し合い、新役員が承認されました。みんなで頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

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総会の様子1            総会の様子2

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DVDにて学習          四日市市社協との意見交換の様子

 総会終了後、他地域でご活躍のUDアドバイザーもお迎えして、県庁UDグループが作成したDVDを見ました。決して新しいものではありませんが、こうしたものがある事をしらないメンバーも多く、今後メンバーが小中学校でUD講座をする際に、活用していくことができればと思います。

 その後四日市市社会福祉協議会の2名の職員さんと、学校での福祉教育について意見交換をしました。熱い思いで社協が今まで行ってきた取り組みの反省点や、今行っていることのご説明、また近々発行される「福祉教育ナビ」についてのお話がありました。同じ福祉教育に携わるUDアドバイザーとして、生徒や先生を混乱させない為にも、「学校UD講座」には社協と同じ方針で取り組むべきだと思うので、今回の意見交換会は大変有意義なものであったと思います。

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≪第1弾のご報告≫
四日市視覚障害者協会との交流会

日時:4月26日(木)午前10時30分

 四日市の視覚障害者協会にお邪魔してきました。手違いで、皆さんがお集まりの場面にお邪魔することはできませんでしたが、中を色々と見せていただいたり、代表のS氏にじっくりとお話をお聞ききすることができました。

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交流の様子             奉仕治療を受ける部屋
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階段手すりと入り口の点字ブロック   トイレの写真

 あらまぁこんなところに!というような街中の住宅地に、視覚障害者協会は建っていました。築30年の1軒屋です。中には、月に一度無料で鍼灸治療を受けることの出来るベッドのある部屋や、料理教室ができる部屋、カラオケが出来る部屋、和室などがあり、事務室や図書室などもありました。バリアフリーとは言うものの、当然ですが車椅子対応のバリアフリーとは違い、階段もあれば、トイレも通常の広さでした。代表のS氏に、実際に点字打ちでパソコンを使っていただいたり、色々なお話を聞くことが出来ました。

 この建物に今後望むことは?とお聞きすると、会員の高齢化にともなって階段が辛くなってきたのでエレベーターが欲しいというお話や、男女別々のトイレが欲しいという、至極当たり前の答えが返ってきました。バリアフリーよりもなによりも、まずはそういうことが大切だということを見落としていた自分に気づかされました。

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