人権・同和教育シリーズ 『ユニバーサルデザインのまち』を目指して
広報よっかいち 1月上旬号のP16『人権・同和教育シリーズ』 (担当:建築開発課)に「ユニバーサルデザインのまち」を目指して という題名で書かれたものが載っていました。ご紹介します。
「ユニバーサルデザイン」や「バリアフリー」という言葉を最近よく聴きますが、意味がよく分からず、自分にはあまり関係がないと思っている人が多いのではないでしょうか。
「ユニバーサルデザイン」とは、年齢・性別・国籍・心身の状況などにかかわらず、誰もが安全に使いやすく、分かりやすいように、ものや環境、サービスをデザインすることで、まちづくりには欠かすことのできない考え方です。
また「バリアフリー」とは、道路や敷地の段差、使いにくいトイレや施設、分かりにくい案内標識などの生活に支障となる障壁(バリア)をなくすことで、「ユニバーサルデザイン」の一手段でもあります。
「すべての国民は個人として尊重される」というのは日本国憲法に定められた人権の基本原則です。生命、自由および幸福追求に対する国民の権利は、公共の福祉に反しない限り尊重されます。
人は誰でも確実に年をとっていきます。あるいは、事故や病気で障害を持つ可能性は誰にでもあります。そこで、誰もがいつでもどこへでも出かけることができるまちをつくることが、人権を守るためにとても重要なことです。
人はひとりでは生きることができません。社会参加することで自分自身の生活が前向きになり、生きがいができ、人もまちも元気になります。
皆さんが「ユニバーサルデザイン」を自分のこととして考え、その実現のために、建物や道路などについて提案するなどできることを自ら行うことにより、「ユニバーサルデザインのまち」四日市をつくっていきましょう。
《我が意を得たり!という感じです。建築開発課さまありがとうございます。》